【オリックス】若月健矢ら4人が新型コロナ陽性 8月打率4割6分7厘の主力捕手が離脱
オリックスは8日、7日に実施した新型コロナウイルスのPCR検査で、若月健矢捕手、セサル・バルガス投手とスタッフ2人が陽性と判定されたことを発表した。
若月は伏見らとともに主力捕手としてチームを支え、50試合で打率3割2分5厘、2本塁打、8打点。課題だった打撃も開眼し、8月の月間打率は4割6分7厘、先発出場したここ8試合のうち、7試合でマルチ安打を記録していた。
現時点で4人は無症状で、隔離療養をしている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/53270383003274334bda95f719193223e5d060b8/images/000
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