引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1662075300/
1: それでも動く名無し 2022/09/02(金) 08:35:00.11 ID:TVaE6HIk0
この日、連敗を食い止めたい立浪監督は打線を入れ替えて臨んだ。岡林―大島の好調の2人に1、2番コンビを組ませ、3番にシーズン途中に契約したレビーラを初抜擢。ビシエドとのキューバコンビでクリーンアップを形成した。だが、その外国人2人がブレーキになった。
立ち上がりに一死二塁の先制機を作るも、レビーラがロメロが外角のボールゾーンに投じたカットボールに手を出して三球三振。ビシエドも初球のツーシームをスイングしたが詰まらされてショートゴロ。
3回も二死から大島が三塁線を破る二塁打で出塁するも、レビーラは高めのボールの釣り球を振って三振。6回もヤクルトの村上を首位打者争いで猛追する大島が先頭打者としてセンター前ヒットで出塁、続くレビーラはファウルで粘ったが、5-4-3の最悪の併殺打。試合後、立浪監督は、2軍調整を示唆した。
試合前に波留、森野コーチが付きっきりで打撃指導した4番のビシエドも4タコで23打席連続ノーヒットの大不振である。
「1本が出ないので、おそらく立浪監督は、岡林―大島の2人で一、三塁の形を作り、ヒットなしで得点するパターンを狙ったのだと思う。苦肉の策だ。レビーラには日本の野球への慣れが必要だと思う。今はトップの位置にバットが収まらない。常に体が動いてボールを待つので見極めができずボールゾーンに手が出てしまう。ビシエドはずっと指摘されている上体の突っ込みが治らない。インサイドを攻めておけばまず打たれない。変化球が失投となってタイミングが合うことだけを避けるだけでいいのだから楽だ」と高代氏。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8682dca1bf0b063d1f66212b03bb980eea46650b?page=2
立ち上がりに一死二塁の先制機を作るも、レビーラがロメロが外角のボールゾーンに投じたカットボールに手を出して三球三振。ビシエドも初球のツーシームをスイングしたが詰まらされてショートゴロ。
3回も二死から大島が三塁線を破る二塁打で出塁するも、レビーラは高めのボールの釣り球を振って三振。6回もヤクルトの村上を首位打者争いで猛追する大島が先頭打者としてセンター前ヒットで出塁、続くレビーラはファウルで粘ったが、5-4-3の最悪の併殺打。試合後、立浪監督は、2軍調整を示唆した。
試合前に波留、森野コーチが付きっきりで打撃指導した4番のビシエドも4タコで23打席連続ノーヒットの大不振である。
「1本が出ないので、おそらく立浪監督は、岡林―大島の2人で一、三塁の形を作り、ヒットなしで得点するパターンを狙ったのだと思う。苦肉の策だ。レビーラには日本の野球への慣れが必要だと思う。今はトップの位置にバットが収まらない。常に体が動いてボールを待つので見極めができずボールゾーンに手が出てしまう。ビシエドはずっと指摘されている上体の突っ込みが治らない。インサイドを攻めておけばまず打たれない。変化球が失投となってタイミングが合うことだけを避けるだけでいいのだから楽だ」と高代氏。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8682dca1bf0b063d1f66212b03bb980eea46650b?page=2
続きを読む