1: それでも動く名無し 2022/09/17(土) 11:56:32.96 ID:Se2G3haKd
ヤクルト・村上宗隆、覚醒のきっかけは“引っ越し”? 寮のオバケを怖がっていたといううわさも
齢22にしてもはや、向かうところ敵ナシといった村上だが、意外な弱点があった。古参のヤクルトファンはこう語る。
「実は村上選手は埼玉・戸田市の球団寮に出るオバケを怖がって、一人で風呂に入れなかったそうです。この寮は2軍の練習場に近く、入団4年目までの若手が共同生活を送っていますが、風呂場で誰もいないはずの人影が鏡に映るなど、“出る”ことで有名なんです」
ヤクルトOBの広澤克実氏(60)によれば、
「私も入団後の4年間を埼玉の寮で過ごしましたが、当時、霊感のある選手から“出る”という話を聞いたことがあります。各階には共用のトイレがあるんですが、ここに一人で用をたしに行くと姿の見えないオバケから突然、名前を呼ばれると。“ヤクルトあるある”の一つですね」
現在、入団5年目の村上は寮を出ているが、前出の古参ファンによると、
「引っ越してオバケの恐怖におびえる必要がなくなったことが、神がかった活躍の一因になっているかもしれません」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c990dd83102ee516139212b7dac7b73ea6de28d6
続きを読む