米メディア「かつてフジナミはオオタニと並び称された存在」

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1: それでも動く名無し 2022/09/28(水) 11:33:12.75 ID:8S0hfncOM
藤浪晋太郎の“メジャー移籍”報道に現地敏腕記者も沸き立つ。「かつてオオタニと並び称された存在」

 9月28日、日本球界に驚きのニュースが飛び込んできた。阪神の藤浪晋太郎がこのオフにポスティング・システムを利用してメジャーリーグへ移籍する可能性が報じられたのだ。報道によれば昨年の段階から話し合いが行なわれているとのことで、球団はまだ容認していないものの、今後の動向が注目される。

 そして早くも、“逸材”を巡ってメジャー関係者も熱視線を送っているようだ。『LA Times』の敏腕記者ディラン・ヘルナンデス氏は、日本が生んだ最高のアスリートを引き合いに出しながらコメントを残している。

 日本プロ野球にも精通しているヘルナンデス氏は、藤浪について「100マイル(約161キロ)の速球を投げる」と豪腕ぶりを伝えながら、その才能は「かつて投手ショウヘイ・オオタニと並び称された存在だった」と絶賛。しかし、その課題についても言及しており、「制球難によってキャリアが停滞している」と的確に表現している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b5fbac5d6a297f79b70bbbbb9f3a1168ed69ccc2

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