9: それでも動く名無し 2022/11/09(水) 14:22:37.46 ID:KbKobNj50
ドラフトで指名漏れの立大・山田健太が日本生命受験へ 大学日本代表の主将
今秋ドラフトで指名のなかった立大(東京六大学)のスラッガー、山田健太内野手(4年、大阪桐蔭)が社会人野球の名門、日本生命(大阪市)の入社試験を受けることが8日、わかった。
大阪桐蔭高時代は、根尾昂内野手(中日D1位で入団)、藤原恭大外野手(ロッテD1位で入団)、横川凱投手(巨人D4位で入団)、柿木蓮投手(日本ハムD5位で入団)らと夏の甲子園優勝に導いたメンバーの一人だったが、山田は立大に進学した。
入学直後の春にデビューし、打率・376(4位)、2本塁打、7打点。秋は・333(5位)、4打点で一塁手のベストナイン、2年秋には二塁手でベストナインに選ばれ、4年時には大学日本代表の主将を務めた。4年間通算は現役最多の85安打で、9本塁打、38打点という数字を残した。
183センチ、87キロで希少な右投げ右打ちの内野手として注目され、大学日本代表仲間の早大・蛭間拓哉外野手が「山田はジャニーズ系」という甘いマスクも話題になったが、ドラフト会議では指名がなく、勧誘のあった社会人8社から日本生命に絞り、12月中旬の入社試験の受験を決めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dea17dcc6375fd852dff1eaba147ea59a988d955
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