オリックス斎藤綱記と日本ハム石川亮のトレードが成立

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4: それでも動く名無し 2022/11/10(木) 13:05:58.21 ID:coknsNV+a
日本ハム新庄剛志監督トレード第3弾 日本一チーム・オリックスから斎藤綱記獲得 石川亮とトレード

 日本ハム・石川亮捕手(27)とオリックス・斎藤綱記投手(25)の1対1の交換トレードが成立し、10日、両球団から発表された。

 斎藤は北海道札幌市出身の道産子左腕。北照高から14年ドラフト5位でオリックスに入団した。20年は自己最多32試合に登板し1勝1敗4ホールド。今季は5試合の登板にとどまったが、ウエスタン・リーグではチームトップの50登板で1勝2敗、防御率2・41と好成績を残していた。日本ハムは救援左腕が補強ポイントの一つでもある。

 石川亮は帝京高から13年ドラフト8位で入団。巧みなリードで投手陣を支え、作戦実行能力も持つ。昨季は自己最多の60試合に出場した。リーグ連覇、26年ぶりの日本一を達成したオリックスは、石川亮の獲得によって捕手の層を厚くした。国内FA権を行使した西武・森の獲得に動く方針を固めている一方で、主戦捕手の伏見が同様に国内FA権を行使。オリックス残留を含め、日本ハムが本格調査に乗り出している状況だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f017b6ad01267651b35a0cb830c33f9ed6e64e63

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