1: それでも動く名無し 2022/11/08(火) 07:52:00.25 ID:7XKQDcPJ0
巨人「サカチョー」復活で宮崎のキャバクラ関係者が振り返る、会計で坂本が長野に“噛みついた日”
キャンプ中の野球選手の楽しみと言えば、キャバクラ通いである。宮崎をキャンプ地とする巨人選手の遊び場所は市内最大の歓楽街「ニシタチ通り」。コロナ禍前までは、キャバクラ店がひしめく「ダイヤモンドビル」内のVIPルームは巨人関係者で溢れかえっていた。
そこで“ライバル”として知られていたのが、長野と坂本だった。
「2人ともキャンプ中は競うようにして来店しますが、いつも別行動。一緒に飲んでいる姿を見たことはありません」
こう語るのは人気店Xの関係者だ。来店頻度は“互角”。だが、金の払いっぷりや女の子たちの人気では長野の“圧勝”だった。
「長野さんほど綺麗にお酒を飲む野球選手を見たことがありません。あの人は自分が楽しむよりも後輩や番記者をもてなすことに一生懸命。みんなをコの字のシートに女の子を挟ませて座らせ、自分は丸椅子に座り全員に目を配って座を盛り上げる。いやらしいお触りは一切しません。酔っ払うと、“お前はいいやつだなぁ”と頭をナデナデするくらいです」(同)
「全部オレにつけといて」
しかも、自分が連れて来ていない巨人関係者の分も「全部オレにつけて」と惜しげも無く言うのだ。
「一度の来店で数十万円は当たり前。一回の滞在で4~500万円はお金を使っていました」(同)
一方、真逆の評価を受けていたのが坂本である。
「偉そう、騒ぐ、触る、すべてのNG行為を平然とやってのける史上最悪の客でした」(同)
坂本がよくつるんでいたのが、ソフトバンクから巨人と渡り、19年に引退後は解説をしている森福允彦氏(36)。
「森福はソフトバンク時代にガラの悪い知人を連れてきて、 “出禁”になった過去がある。それを知りながら、巨人に移籍してきた森福を強引に入店させたのも坂本でした。『オレがいいって言っているんだから大丈夫』と強引に裏口から……。まさにやりたい放題でした」(同)
https://news.yahoo.co.jp/articles/639330e6a2ef510ba2166e3eb2c38f0f85429ee9
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