1: それでも動く名無し 2022/11/22(火) 16:54:57.53 ID:avuJzRF7a
大谷翔平、広告塔務めた“仮想通貨”企業が破綻「1.5兆円の賠償責任訴訟」を起こされていた
同社のアンバサダーには大谷だけでなく、プロテニスプレーヤーの大坂なおみやアメリカのNBAやNFLのスター選手らも名を連ねており、彼らは報酬をすべて仮想通貨や株式で受け取ることになっていた。
それが今回の経営破綻を受けて、実質“ノーギャラ”になってしまった大谷たちだが、さらにこんな受難も。
「経済的損害を受けたという投資家たちが“宣伝にかかわった有名人にも賠償責任がある”として『FTX』の経営者らだけでなく、大谷選手などのアスリートたちにまで損害賠償を求める訴訟を起こしました。原告は、日本円にして約1兆5000億円の損害を受けたと主張しています」(同・経済担当記者)
気の遠くなるような額だが、大谷まで賠償責任を問われることはあるのか。
アメリカを中心に活動するスポーツライターの梅田香子さんは、こう語る。
「大谷選手たちが責任を問われることはないでしょう。『FTX』はメジャーリーグのスポンサーにもなっており、大谷選手はその流れからアンバサダーに就任した程度の関係性。大坂選手は実際に投資もしていたようですが、それも資産のごく一部に過ぎないと思います」
https://news.yahoo.co.jp/articles/f3801040d62fe0f63797b00dbbda10d01ce6da26
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