【前半速報】日本代表、ドイツ戦は1点ビハインドで折り返し…プラン徹底もPK献上で失点
日本代表は23日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループE第1節でドイツ代表と対戦している。
試合は立ち上がりからドイツがボールを保持していくが日本も集中した守備で対応。5分には伊東が右サイドで突破を図ったところから右CKを獲得したが鎌田のキックは味方には合わない。
すると8分には遠藤が中盤で奪ったところから鎌田がピッチ中央付近でボールを持って右サイドに展開。伊東に渡ると最後はクロスに前田が合わせてネットを揺らしたもののオフサイドにより得点は認められない。
その後もドイツが圧倒的にボールを支配するが日本はコンパクトに保ちつつ球際に強くいって簡単にはチャンスを作らせない。反対に度々素早いカウンターから脅威を見せてスタジアムを沸かせる。28分にはギュンドアンに距離のある所から右足のミドルシュートを浴びせられたがGK権田がしっかりとキャッチした。
しかし33分、ボックス左にフリーで抜け出したダヴィド・ラウムをGK権田が倒してしまいPKの笛。キッカーのギュンドアンに確実に決められて先制点を献上した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9947579d704f0968b5f3650dbaaf45fbc9982112
399: それでも動く名無し 2022/11/23(水) 22:52:33.99 ID:4Heg3INC0
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