【好きなスポーツ選手2024】大谷翔平が過去最多得票率41.5%でダントツ1位! 2位 石川祐希、3位 井上尚弥

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1: 名無しさん 2024/11/21(木) 14:38:57.14 ID:7+uJuGc/9
【好きなスポーツ選手2024】大谷翔平が得票率41.5%でダントツ1位!前回調査より12.4ポイント増加で過去最多

「スポーツ・フォー・エブリワン」を推進する公益財団法人笹川スポーツ財団(所在地:東京都港区赤坂 理事長:渡邉一利、以下SSF)は、1992年から2年ごとに全国の18歳以上を対象とした「スポーツライフに関する調査」を実施し、運動・スポーツ実施状況やスポーツ観戦率などを明らかにしてきました。

最新の調査は2024年6~7月に実施。「好きなスポーツ選手」の調査結果では、総勢485名の名前があげられた中、1位・大谷翔平、2位・石川祐希、3位・井上尚弥となりましたのでご案内いたします。大谷翔平は、質問を設けた2002年以降最も高い得票率となる41.5%に上り、性別、18・19歳~70歳以上の年代別でいずれも1位となりました。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000087.000060227.html

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【競馬】永野猛蔵騎手が引退 スマホ不適切使用に加えて骨折休業中に予想行為も 衝撃事実が発覚

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1: 名無しさん 2024/11/13(水) 17:04:23.09 ID:d3pPNA1o9
永野猛蔵騎手が引退 スマホ不適切使用に加えて骨折休業中に予想行為も 衝撃事実が発覚

 JRAは13日、永野猛蔵騎手(22)から騎手免許の取消申請があり、同日付で騎手免許を取り消したと発表した。

 永野は10月5日から6日にかけて、東京競馬場調整ルーム居室内に通信機器(スマートフォン)を持ち込み、通信していた事実が判明。8日から裁定委員会の議定があるまで騎乗を停止するとしていた。

 JRAはこの日、永野について継続的に調整ルーム内でスマートフォンを使用していたこと、携帯電話を2つ所持し、1つを預けてもう1つで複数回、外部の者と通信していたこと、骨折休業中に親族に対して予想行為を行っていたことを明かした。

https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2024/11/13/kiji/20241113s00004048159000c.html

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ソフトバンク柳田の愛馬、デビュー戦で骨折→予後不良に…

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586: 名無しさん 2024/10/13(日) 18:12:12.49 ID:6kdHHGUv0
競馬ラボ@keibalab

本日の京都5R・2歳新馬戦に出走した福岡ソフトバンクホークスの柳田悠岐選手の愛馬アクアプローヴァは、
左第1趾骨粉砕骨折を発症し、予後不良となったことが発表されました。
同馬のご冥福をお祈りいたします。


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藤田菜七子さん、なんかおおごとになる

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1: 名無しさん 2024/10/12(土) 08:01:57.78 ID:ku7EwNS00
藤田菜七子の虚偽申告 当初は「ツイッターとYouTube」告白も一転…厩舎関係者との通信だった

 JRAは11日、騎手として重大な非行があったとして騎乗停止となり、引退届を提出した藤田菜七子騎手(27=美浦・根本)について、騎手免許の取消申請を受理したと発表した。申請受理により正式に現役騎手引退が決定。藤田は昨年5月に行った最初の聴き取り調査の際、虚偽の申告をしていたことが明らかとなった。

 藤田を巡っては、10日発売の週刊文春が藤田の通信機器不正使用を報道。JRAは9日午後5時頃に本人と連絡を取り、通信機器の使用の有無を藤田に事情聴取をしたところ、他者との通信を認めた。本人に11日からの一時騎乗停止処分を伝えた際に、引退の意思を伝えられた。10日付で騎手免許取り消し願いを受け取り、この日受理。「藤田菜七子 騎手の引退」を正式発表した。

 若手騎手のスマートフォン不適切利用による違反・処分が多発している中、藤田はJRAに対し、スマホ利用を巡り虚偽の申告をしていた。

 JRAは昨年5月、今村聖奈ら若手騎手6人のスマホ不適切利用が発覚した際、全騎手に対して「通信機器の不適切使用経験の有無」を調査。その際に藤田はただ一人、自己申告で違反を申し出た。当初は「TwitterとYouTubeを使用した」と明かし、JRAは藤田を厳重注意。この処分については「指導であり注意。施行規程上の処分ではない」として公表しなかった。

 その後、文春の報道を受けた聞き取り調査で、藤田は他者との通信を認めた。連絡を取ったのは「厩舎関係者」だといい、藤田は職員ではないと主張している。また本人は「(違反をした日)以降は開催日に調整ルーム居室内に携帯は持ち込んでいない」と話していたが、現時点で事案の数は調査できていない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9ff055382b47a8014c28688a3ec62b18e55dc3cf

2: 名無しさん 2024/10/12(土) 08:02:33.17 ID:ku7EwNS00
師匠はJRAに怒っとる

菜七子引退に師匠・根本師「血の通った対応を見せてほしかった」 JRAの説明に悔しさと怒り

 9年間、娘のように藤田と接してきた根本師。JRAの説明を経てなお、悔しさ、怒り、悲しさの感情を制御できない様子だった。ひそかに準備をしてきた結婚発表を週刊誌報道に台無しにされ、自宅まで訪れる記者におびえる愛弟子をふびんに思った。「確かに菜七子が悪い面はあった」。そう認めた上で「いい時だけ持ち上げて、こういう時は冷徹な対応で“調査をします”だけ。(JRAには)もっと血の通った対応を見せてほしかった」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/00a40ed248d0d591001e33441cf2aeef718bfc22

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JRA、藤田菜七子の引退を正式発表 騎手免許取り消し申請受理 10日に引退届提出 「虚偽申告」も発覚

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JRA、藤田菜七子の引退を正式発表 騎手免許取り消し申請受理 10日に引退届提出 「虚偽申告」も発覚

 JRAは11日、騎手として重大な非行があったとして騎乗停止となり、引退届を提出した藤田菜七子騎手(27=美浦・根本)について、騎手免許の取消申請を受理したと発表した。引退の理由は「一身上の都合」。藤田を巡る一連の報道と処分について、詳細を説明した。

 JRAは「藤田菜七子 騎手の引退」と題するお知らせを公表。「藤田菜七子騎手(美浦・根本康広厩舎)から騎手免許の取消申請があり 2024年10月11日(金)付けで騎手免許を取消しましたのでお知らせします」と報告した。

 藤田を巡っては、10日発売の週刊文春が藤田の通信機器不正使用を報道。JRAは9日午後5時頃に本人と連絡を取り、通信機器の使用の有無を藤田に事情聴取をしたところ、他者との通信を認めた。本人に11日からの一時騎乗停止処分を伝えた際に、引退の意思を伝えられた。10日付で騎手免許取り消し願いを受け取った。

 松窪隆一審判部長によると、当初の聴き取り調査では「他者との通信はしていない」と回答していたという。だがのちに、通信を行っていたことが発覚。松窪氏は「本当はそういうことがあった。虚偽の申告をしていたことが大きかった」と説明した。

 連絡をとったのは「厩舎関係者」だといい、藤田は職員ではないと主張している。また本人は「(違反をした日)以降は開催日に調整ルーム居室内に携帯は持ち込んでいない」と話していたが、現時点で事案の数は調査できていない。松窪氏は「今後も状況に応じて必要な調査を続けていく」と述べた。

 最初の聞き取り調査の際の厳重注意を公表しなかった理由について、松窪氏は「指導であり注意。施行規程上の処分ではない」と説明。「藤田騎手にかかわらず名前を公表することはない」とした。

 師匠の根本康広師は11日、美浦トレセンで報道陣に対応し、10日にトレセン内の根本厩舎で藤田が引退届を書いたと告白。師の万年筆で引退届を書き終えると、藤田は師匠の胸で慟哭(どうこく)した。師も声を上げて泣き、別れたという。

 根本師は「(昨年5月の)若手騎手6人のスマホの件の時、菜七子は以前に、そういう通信機器を使っていたことをJRAに自ら報告をしている。そして、その際に口頭で厳重注意を受けている。それが週刊誌の報道で、また処分を受ける形となってしまった。本人も納得がいかない部分があると思う」と説明した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2aaa2908fa6523f1003ad6881c665a51ecf243cf


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【悲報】藤田菜七子騎手、一度処分受けていた

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1: 名無しさん 2024/10/11(金) 10:21:05.59 ID:+NKu6I+C0
「そんなズルい人間ではない」 藤田菜七子の引退届提出に師匠の根本康広調教師が激白

 JRA所属の女性騎手・藤田菜七子(27=美浦・根本)がJRAに引退届を提出した件を受け、11日朝、師匠の根本康広調教師(68)が会見を行った。

 根本師は第一声で「(引退の件で)ご迷惑をおかけしてすみません。本来は菜七子と一緒にお話しすべきですが、そういう精神状態ではないので」とコメント。「女性騎手ら6人の処分(2023年5月)の際に、自分もそういうこと(スマホの不正使用)があったと申告して厳重注意を受けたと言っている。にもかかわらず(今回の報道が出て)もう一度処分というのは違うのでは」と思いを明かした。

「大泣きしながら俺の万年筆で(引退届を)書いた姿は忘れられない。これでは菜七子が逃げたような印象になるけど、決して違うし、そんなズルい人間ではない。そこだけはハッキリ言っておきたい。ここまで菜七子をギリギリのところで守ってきたけど…」と痛切な表情で胸中を口にした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/00ec11f28a4a472abcfc77908346389cb3d06879

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【速報】藤田菜七子騎手が引退を決意、JRAに引退届を提出

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1: 名無しさん 2024/10/10(木) 21:28:55.14 ID:nTOTH9xa01010
【速報】藤田菜七子騎手が引退を決意、JRAに引退届を提出

JRAは10日、藤田菜七子騎手(27=根本厩舎所属)に対し、2023年4月ごろまで複数回にわたり、調整ルーム居室内に通信機器(スマートフォン)を持ち込み通信していたことが判明し、JRAの騎手として重大な非行があったものと認められるため、日本中央競馬会競馬施行規程第148条第2項により本事案について裁定委員会に送付するとともに、同条第4項により2024年10月11日(金曜)から裁定委員会の議定があるまで同騎手の騎乗を停止するとを発表した。

藤田菜七子騎手の騎手データ

これを受け、藤田菜七子騎手は10日、JRAに対し引退を届け出たという。

2023年4月というと、若手騎手6人が一斉に騎乗停止処分を課せられ、規制が厳しくなる2023年5月以前ということになる。

競馬法ではスマホの持ち込みを禁止することが明記されているわけではない。競馬施行規程第147条19号による「競馬の公正確保について業務上の注意義務に違反した者」の解釈に、スマホの不正利用が適用されているということだ。

そもそも、携帯電話が普及してきた25年ほど前、騎手会の役員とJRAとの間で決められた取り決めがあり、携帯電話の管理は騎手の自己管理に委ねられており、当時はまだスマホの持ち込み自体が禁止されていたわけではないようだ。

その規制が厳しくなる以前の出来事であることに加え、1年以上前の話を、週刊誌の報道がきっかけという不条理な処分に、非常に危険な職業であることに加え、勝負の世界なゆえに強靭な精神力が必要な騎手という職業を続けていくためのモチベーションが保てなくなったようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fd18c83b378b0429c02ca259e37d1043c4fca857

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【悲報】ナダル、引退

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1: 名無しさん 2024/10/10(木) 18:54:54.27 ID:TPSIQfBE01010
ラファエル・ナダル引退を正式発表…11月デビス杯が最後の舞台に 4大大会通算22勝

 男子テニスで4大大会22勝を誇る元世界ランク1位ラファエル・ナダル(38)=スペイン=が10日、自身のSNSで引退を表明した。スペイン語、英語、中国語など各言語で「みんなありがとう」と投稿し、動画で引退を伝えた。男子国別対抗戦デビス杯ファイナル(11月19日開幕、スペイン・マラガ)が最後の舞台となる。

 左利きで重いトップスピンが持ち味のナダルは、特にクレーコートで異次元の強さを誇り、全仏オープンは通算14回優勝を誇った。4大大会と五輪を制するキャリアグランドスラムも達成している。この2年は両足首、腹筋、股関節と、次々と故障に見舞われていた。今年の全仏後、今後について「五輪後に、戦えるレベルにあるかどうかをチェックして、自分の気持ちにも向き合う」としていた。

 悲願のパリ五輪出場では、シングルスは2回戦でノバク・ジョコビッチ(セルビア)に敗れた。男子ダブルスには自身の後継者とされる21歳のカルロス・アルカラスと組み準々決勝で敗退。その後は大会に出場しておらず、今回の決断に至った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/29c2df30f5b08f97b7a6ee506c6f9810882486d6

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