
1: 名無しさん 25/07/26(土) 06:09:43 ID:MoFp
バルセロナの来日試合スポンサーが金を未払い
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楽天グループが未払金を肩代わり、バルセロナは来日する運びに
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サッカー界は野球のMLBから見習うべき? CWC中に外国人記者が見たピリピリのサッカーとハッピーな野球の違い「ファン同士の衝突もなく、お祭り気分」
スペイン『MARCA』にて、ジョエル・デル・リオ記者はアメリカ4大スポーツの1つである野球(MLB)を見た感想を記述している。同記者が観戦したのは、今月5日より行われていたメッツVSヤンキースのニューヨーク名門対決だ。3連戦のどのゲームを見たのかは分からないが、同記者はサッカーが見習うべき良い文化があったと取り上げている。
「NYでメッツとヤンキースのゲームを見た。伝統あるライバル同士の戦いということだが、私が見たのはピリピリとした緊張感や憎しみの声ではなく、スポーツの喜びだった。満員のスタジアムに集まった人たちは自チームの応援が第一ではあるものの、みんな何より楽しい時間を過ごそうとしていた。その姿勢に、欧州にいる我々がどれほど離れた存在かを痛感することになった」
「無数のファンが映し出される巨大スクリーン、観客へのグッズプレゼント、音楽、スタジアムDJが奏でるリズム、そして何より驚いたのは、ファン同士の境界線がないことだ。ビールを飲み、笑い合い、楽しんでいた。欧州のダービーでこんな光景を最後に見たのはいつだろうか。欧州はサッカーに魂を込めているが、同時にあまりに多くの怒り、恐怖、対立を抱えている。他のスポーツと同様に、スポーツとは人々の分裂ではなく、団結させるためにあることを我々は忘れてしまったようだ。サッカーに情熱を失ってほしくはないが、喜びを取り戻してほしいとは思う。スタジアムへ行くことが戦争ではなく、祝福の場であってほしいのだ」
「MLBではビールが自由に振る舞われ、人々は食べ物や飲み物を買おうと列を作る。試合が終われば公式ショップはグッズを探すファンで溢れ返る。これら全てがファン同士の衝突もなく、お祭り気分の中で起こるのだ。最後には誰もがスコアボード以上の何かを楽しんだとの満足感をもって家路につく」
野球とサッカーでは文化に違いがあるものの、確かにファン同士の衝突はサッカー界の方が目立つかもしれない。野球もヒートアップすることはあるものの、同記者が見たヤンキースとメッツのNY対決はハッピーな空気に包まれていたようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ea377889e296272ea113b6747ca3d7214b7e92b
サッカー界は野球のMLBから見習うべき? CWC中に外国人記者が見たピリピリのサッカーとハッピーな野球の違い「ファン同士の衝突もなく、お祭り気分」
スペイン『MARCA』にて、ジョエル・デル・リオ記者はアメリカ4大スポーツの1つである野球(MLB)を見た感想を記述している。同記者が観戦したのは、今月5日より行われていたメッツVSヤンキースのニューヨーク名門対決だ。3連戦のどのゲームを見たのかは分からないが、同記者はサッカーが見習うべき良い文化があったと取り上げている。
「NYでメッツとヤンキースのゲームを見た。伝統あるライバル同士の戦いということだが、私が見たのはピリピリとした緊張感や憎しみの声ではなく、スポーツの喜びだった。満員のスタジアムに集まった人たちは自チームの応援が第一ではあるものの、みんな何より楽しい時間を過ごそうとしていた。その姿勢に、欧州にいる我々がどれほど離れた存在かを痛感することになった」
「無数のファンが映し出される巨大スクリーン、観客へのグッズプレゼント、音楽、スタジアムDJが奏でるリズム、そして何より驚いたのは、ファン同士の境界線がないことだ。ビールを飲み、笑い合い、楽しんでいた。欧州のダービーでこんな光景を最後に見たのはいつだろうか。欧州はサッカーに魂を込めているが、同時にあまりに多くの怒り、恐怖、対立を抱えている。他のスポーツと同様に、スポーツとは人々の分裂ではなく、団結させるためにあることを我々は忘れてしまったようだ。サッカーに情熱を失ってほしくはないが、喜びを取り戻してほしいとは思う。スタジアムへ行くことが戦争ではなく、祝福の場であってほしいのだ」
「MLBではビールが自由に振る舞われ、人々は食べ物や飲み物を買おうと列を作る。試合が終われば公式ショップはグッズを探すファンで溢れ返る。これら全てがファン同士の衝突もなく、お祭り気分の中で起こるのだ。最後には誰もがスコアボード以上の何かを楽しんだとの満足感をもって家路につく」
野球とサッカーでは文化に違いがあるものの、確かにファン同士の衝突はサッカー界の方が目立つかもしれない。野球もヒートアップすることはあるものの、同記者が見たヤンキースとメッツのNY対決はハッピーな空気に包まれていたようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ea377889e296272ea113b6747ca3d7214b7e92b
三浦知良(58)限界か
7月6日、JFLのアトレチコ鈴鹿に所属する元サッカー日本代表の“カズ”こと三浦知良がヴィアティン三重戦に先発出場。自身が持つJFLの最年長出場記録を58歳130日に更新したという。
カズは今シーズン初先発で、前半終了時に交代するまで、キャプテンマークを巻いてチームを鼓舞し続けていたといい、日本サッカー界のレジェンドの記念試合とあって、スタジアムには4917人もの観客が大挙。北澤豪氏や前園真聖氏、松井大輔氏ら、歴代の日本代表も訪れたとのこと。
「試合序盤に3点を奪われ、鈴鹿にとっては苦しい試合となりましたが、徐々に挽回し、最後は3対3の引き分けに持ち込んだ。『カズのためにも絶対に負けない』というチームの一体感を強く感じましたね」(現地で観戦したサッカージャーナリスト)
選手のメンタル面に多大な好影響を与えているカズだが、ピッチでのプレーに関して同ジャーナリストは「正直なところ、JFLのレベルでは通用していない」と断言。
「試合開始6分後、カズから惜しいスルーパスが出るシーンがありましたが、見どころはそれだけ。何度かパスをもらってもボールを保持できず、すぐに返すシーンが目立ちました。致命的なのがスピードの遅さ。カズは相手選手を抜くことができないため、ロングパスにもまったく対応できていなかった。残念ながら『58歳の限界』を痛感するプレー内容でした」(前出・サッカージャーナリスト)
https://news.goo.ne.jp/iw/270211/