金メダリストのデュプランティス「野球が大好きでね。大谷翔平も日ハムの頃から見てたよ」

1: 名無しさん 2025/09/16(火) 15:19:26.07 ID:Qa4wBN1a0
イチローのポーズもしてた模様
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アスリートの家系に生まれた。ケイジャンの子孫でありアメリカ人の父、グレッグ・デュプランティス (Greg Duplantis) は、元棒高跳び選手であり5.80 mの記録を持つ。スウェーデン人の母Helena(旧姓Hedlund)は元七種競技選手とバレーボール選手である。2人の兄、AndreasとAntoineと妹のJohannaもスポーツをしており、Andreasは2009年世界ユース選手権大会と2012年世界ジュニア選手権大会の棒高跳にスウェーデン代表として出場。Antoineは高校で棒高跳びを辞め野球を始め、ルイジアナ州立大学でチームの通算安打記録を更新し、2019年のMLBドラフトでニューヨーク・メッツから12巡目で指名されマイナーリーグで外野手としてプレーしている。その影響か大の野球好きであり、日ハム時代から大谷翔平のファンであったことを公言している。



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【朗報】井上尚弥さん、1試合で28億円wwwwwwwwwwwwww

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1: 名無しさん 2025/09/15(月) 10:48:13.54 ID:qcS7c29M0
敗れたアフマダリエフの地元メディア、井上尚弥を『絶対的王者』と報道 注目のファイトマネーは井上の3分の1でも実質的に2倍!【ボクシング】

 ボクシングの世界4団体統一スーパーバンタム級王者・井上尚弥(32)=大橋=が、WBA同級暫定王者のムロジョン・アフマダリエフ(30)=ウズベキスタン=との統一王座防衛戦に臨み、3―0の判定勝ち。世界戦26連勝で、4団体統一王座の5度目の同時防衛(いずれも同級)は男子史上最多を更新。プロ通算は31勝無敗(27KO)で、判定勝利は6年ぶりだった。

 世界を代表するリングアナウンサーのジミー・レノンJr.からの勝ち名乗りを受けても、井上の表情はわずかに引き締まっただけだった。6年ぶりの判定とはいえスキル、スピードとパワーのいずれも圧倒し、誰の目にも明らかな勝利。クリーンヒットを受けた回数さえ片手で数えられるほどだった。

 アフマダリエフの地元ウズベキスタンのメディアも、かぶとを脱いだ。ニュースサイトのクンは試合直前、「この戦いは見逃し厳禁だ。井上尚弥は『mukhach(危険人物)』。日本人がモンスターと名付けているボクサーは、ここ6年間KOで勝ち続けている」と紹介していたが、試合後は「世界中の注目を浴びる中、絶対的王者が勝利」と報じた。

 また、「他にも大いに注目すべき点はファイトマネーの金額だ」と同サイト。「総額2000万ドル(29億6000万円)のうち井上が75%の1500万ドル(約22億2000万円)を保証され、さらにボーナスで400万ドル(5億9000万円)を得る。一方のアフマダリエフも500万ドル(7億40000万円)に加え、PPVボーナスの100万ドル(1億5000万円)も手にする」と伝えた。

 あくまでも同メディアが算出した金額を合計すると、井上のファイトマネーは28億1000万円で、アフマダリエフは8億9000万円になる。日本の就労者の平均年収と比較すると、井上は611倍。これに対し、ウズベキスタン就労者の平均年収74万円からすれば、アフマダリエフは36分間のファイトで約1200倍の対価を得た計算だ

https://news.yahoo.co.jp/articles/c415bfc3b518e746726f1f07c3b0575c46096781

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【訃報】ハルウララ、天国へと旅立っていた…

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1: 名無しさん 2025/09/09(火) 17:57:42.01 ID:ISYWAnsM00909
【独自】さようなら、ハルウララ…〝113連敗した負け組の星〟が天国へと旅立っていた

かつて「負け組の星」として日本中を熱狂させた一頭の馬を覚えているだろうか。’04年に高知競馬で113連敗という前人未到(?)の記録を打ち立て、その〝弱さ〟ゆえに国民的アイドルとなった「ハルウララ」だ。千葉の牧場で余生を送っていたが、9月9日未明、スタッフらに見守られながら、天国に旅立っていたことがわかった。

「8日の朝は糞をしていなかったので、これはちょっとまずいな、と思い獣医さんを呼んで処置してもらって、夜の間も付きっきりで対処していたのですが……。明け方に容態が急変し、そのまま亡くなってしまいました。本当に残念でなりません」

悲痛な声でそう語るのは、ハルウララが繋養されていた『マーサファーム』の代表であり、『春うららの会』代表でもある宮原優子さん(42)だ。

死因は『疝痛(せんつう)』で、食べ物がうまく消化されないことで腸にガスが溜まったり、腸の動きが悪くなると発生する。馬にとって、発生頻度、死亡率ともに高い危険な病気である。ダービー馬のウイニングチケット、サニーブライアン、ロジャーバローズらも、疝痛が原因で亡くなっている。

「ウララは29歳で、人間でいえば90歳近い年齢だったんですが、本当に昨日までは元気でした。それが急に…。最近は日本どころか、海外からもウララを見学に来てくれる方が増えてきてたんですよ。なので、本当に残念です…」

https://news.yahoo.co.jp/articles/b0da17fd90c401bf04a08a573286524fd89975bd

御冥福をお祈りします

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【悲報】JRAの競馬学校に異変、退学者続出で来春デビューの騎手0人

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2: 名無しさん 2025/09/03(水) 09:31:20.57 ID:TUsmKFve0
JRAの競馬学校で退学者続出、来春デビューの騎手ゼロに…1982年の開校以来初

 中央競馬の騎手を養成する「競馬学校」(千葉県白井市)で退学者が相次ぎ、来春デビューするジョッキーがいないことが2日、分かった。

 学校卒の新人騎手が誕生しないのは、1982年の開校以来初めて。

 騎手課程は約3年で、騎乗技術や法令などを学ぶ。関係者によると、2023年に男女7人が入学した42期は、規定の体重を維持できなかったり、通信機器の使用ルールを守れなかったりして退学者が続出。留年したケースも含め、この期の生徒がゼロになったという。これまでは、毎年少なくとも3人が卒業し、デビューを果たしていた。

https://news.livedoor.com/article/detail/29494494/

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