1: それでも動く名無し 2022/12/28(水) 18:50:36.09 ID:hqvQwf+90
巨人退団の山口俊、美人妻と六本木にちゃんこ屋オープンで「現役続行はどうなるの?」
2019年シーズンに最多勝、最多奪三振、最高勝率、ベストナインを獲得して、巨人のセ・リーグ優勝に貢献した山口俊投手(35才)が、今シーズン終了直後に球団から戦力外通告を受けた。キャリアハイの実績と自信を引っさげて、2020年からはメジャーリーグへと海外移籍。2021年6月には巨人に出戻りして15試合に登板。今季は左ひざの故障などでわずか1試合の出場にとどまったが、まだ35才。まさかの解雇だった。
当然、本人は「まだ燃え尽きていないので、チャンスをくださる球団があると信じて待ちたい」と現役続行を希望。11月8日の12球団合同トライアウトこそ不参加も、他球団のオファー待ちの状態だ。
ところが、そんな山口が、すでに“別の仕事”に携わっていることがわかった。12月3日に東京・六本木にちゃんこ屋「TANIARASHI」が開店。あるスポーツ紙記者は「2才年上の元グラビアアイドルの妻・加織さんと一緒にオープンさせたお店だと聞いています。山口投手の実家の暖簾分けという形なのでしょう」と話した。
一方で、ファンの間で気になるのが、山口の「今後」だろう。このタイミングでのちゃんこ屋オープンに「現役続行宣言はどうなったの?」と不安がる関係者の声も上がっているという。前出のスポーツ紙記者は「まだ本人はトレーニングを続けていると聞いています。1才年上のダルビッシュ有投手(36才)もバリバリ活躍していてWBC日本代表に選出されています。ソフトバンクの和田毅投手(41才)やヤクルトの石川雅規投手(42才)ら、まだまだ先発で投げている先輩たちもいますし、このままでは終われないとの気持ちを持っているはずです」と代弁する。
新たな動きが無いまま年を越しそうだが、本来の実力はピカイチなだけに、2月のキャンプインまでにオファーをかけてくる球団があってもおかしくはない。
山口に、店を通じて今後の意向を聞くと「本人は今後もプロとして野球をやっていきたいという希望を持っています」とのことだった。店には本人が顔を出すこともあるという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7acc287f24063e786f56a980c2793aec8c9598ec
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