1: それでも動く名無し 2023/01/13(金) 18:46:21.80 ID:xJHBu+f30
「えちしたい」「めちゃくちゃにする」ヤクルト若手投手が人妻に送った“卑猥メッセージ”
「ヤクルトの選手が、私の妻と男女の関係になっていたのです」
そう語るのは関東在住で20代前半の男性A氏。そして彼の妻Bさんと関係を持った選手とは、市川悠太投手(21)のことである。
問題が起こったのは初登板後のこと。A氏が言う。
「妻がスマホで市川選手とメッセージのやり取りをしていたのを私が偶然発見してしまった。そこで妻を問い詰めると、2人で会っていたことを認めたのです」
Bさんと市川が出会ったのは4年前。SNSのDMを通じて知り合ったという。
「一時は連絡が途絶えたけど、昨年また連絡を取り始めた。そして7月17日、市川選手が家の近くの公園に車で訪れ、妻と過ごした。妻はキスは認めましたが、その後のメッセージを見る限り、それだけではないと思います」(同前)
確かに市川は〈えちしたい〉〈めちゃくちゃにする〉〈バックしたい いや、無性に〉などと卑猥なDMをBさんに送り、彼女もノリノリでそれに応えている。
A氏は市川に電話。だが市川は「出先なんで」と電話を切り、その後、着信拒否をした。そこでA氏が球団に連絡すると、市川からBさんに電話があった。
「妻は市川選手に『全部夫に言った。隠しても無駄だよ』と伝えた。そして私に会って謝罪して欲しいと伝え、彼も納得して日時も決めたのに結局来なかった。以来、音信不通です。私はただ、謝罪の言葉が聞きたかっただけなのに……」(A氏)
そこで1月5日の夜、市川を電話で直撃した。
――Bさんとの不貞行為は。
「そんなことしていません。向こうも相談に乗って欲しいみたいなことで」
――メッセージを送った。
「ないです」
――市川選手ご本人のメッセージだと思うのですが。
「多分、違うと思うんです」
球団は書面で概ね次のように回答した。
「本人に確認を取った上で、男女関係が無いとの回答を受けており、プライベートな問題なので、球団としてコメントする立場にありません。球団では日頃から選手に対し、注目される立場である事を自覚して、社会人として責任ある行動をとるよう指導しています」
一軍のマウンドでは、逃げずに戦って欲しい。
https://bunshun.jp/articles/-/60006
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