さすがドラ1!阪神・森下がフリー打撃で推定135m弾 順調に回復「足も大丈夫な状態で良かった」
阪神のドラフト1位・森下翔太外野手(22)=中大=がランチ特打で、初めて屋外でスパイクを履いてフリー打撃を行い、マシン相手に38スイングで4本の柵越えを放った。
後ろから和田監督やコーチ陣らも熱視線を送る中、7スイング目に放った一本目は左中間方向への推定135メートル弾。右足肉離れの影響を感じさせない豪快なスイングを見せた。全4発がバックスクリーンより左方向の打球だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cac9488ca8d7cd05884a235e52682c8da58dcc02
阪神ドラ1の森下翔太が期待通りのパフォーマンスを示し、解説者、ファンの間で評価が急上昇
阪神ドラ1の森下 翔太外野手(東海大相模出身)への期待の声が高まっている。1日にスタートしたばかりのキャンプのフリー打撃で別格の打撃を披露した。
解説者、ファンからは絶賛の声が飛んでいる。中央大4年時と比較しても、沈み込みが小さくなり、だいぶシンプルな打撃フォームとなっている。体つきにも進化が見られ、オフの間に精力的に取り組んできたことが分かる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/984c2c576d74cf5b8eaee2e5beb233721b70a215
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