1: それでも動く名無し 2023/03/09(木) 11:12:45.69 ID:3pR65vWo0
大谷翔平の中国戦先発に韓国メディア「理解できない」 逃亡扱いも
日本から見れば、中国は明らかに「格下」。しかし国際大会では何が起こるか分からない。加えて重圧のかかるWBC初戦で先発投手としての重責を果たし、チームに勢いをつけるのは「大谷しかいない」という判断材料もあっただろう。
その一方「大谷中国戦先発」に反応したのが韓国メディアだ。もともと韓国戦の先発は「大谷ではなく、ダルビッシュ(パドレス)が濃厚」と韓国でも報じられていたのだが、この流れを受け「スポーツ朝鮮」は「8年前の悪夢は鮮やかなのに…日本はなぜ大谷を韓国戦マウンドに立たせないのか」と題したリポート記事を掲載した。
2015年11月に行われた第1回プレミア12の韓国戦(東京ドーム)で7回1安打無失点の快投を見せた大谷が、今回のWBCでの大事な「韓日戦」先発を〝回避〟することが不思議なようだ。
WBC取材で来日している韓国メディア関係者の1人も「韓国代表は今回のWBCで投手・オオタニに8年越しのリベンジを果たしたがっていたのだが…」と残念がると、こう続けた。
「日本代表はオオタニをあまりにも大事にしすぎている。もしもオオタニがWBCの韓日戦で8年前よりもプレー、スキルの両面でアップした韓国代表に叩き潰されれば、彼は商品価値が一気に落ちてしまう。日本代表の監督やコーチ陣には、そのような計算が働いたのではないか。われわれから見れば、まるでオオタニは『温室メロン』のように映る」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8970504fe98612b2f43d31b40fa7d2af950ba36f
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