侍ジャパン全勝で1次ラウンド首位通過!大谷WBC1号は看板直撃3ラン、山本由伸4回8K、投手陣5人で豪打線封じる【WBC】
WBC1次ラウンドプールBの侍ジャパンは、最終戦でオーストラリア代表に7ー1で勝利し4戦全勝。プールB、1位通過で準々決勝ラウンド進出を決めた。
侍打線は1回に大谷翔平(28)の“WBC第1号”が飛び出し、自らの看板に直撃する推定140mの特大3ランで先制。一気にチームに流れを呼び込んだ。2回のチャンスには大谷の先制弾を演出したラーズ・ヌートバー(25)と近藤健介(29)の1・2番コンビが連続タイムリー。中盤も中村悠平(32)の今大会初タイムリーなどで7-0と突き放した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1bc61272a6b4eec357526a2866643bc3649b9e22
263: 名無しさん@おーぷん 23/03/12(日) 22:26:34 ID:1Xjt
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