大谷翔平が2安打もエンゼルスは今季6度目の逆転負けっ！w

 エンゼルスの大谷翔平投手（28）が15日（日本時間16日）、敵地ボストンでのレッドソックス戦に「3番・DH」で先発出場。一時は勝ち越し打となる中前適時打するなど2安打し、日本人歴代5位タイの36試合連続試合出塁をマークしたが、エ軍は7―9で今季6度目の逆転負けし2連敗、勝率5割となった。   エ軍は1点リードの8回に、捕手のタイスの2度の打撃妨害で1死満塁のピンチを招き、張育成に逆転の左前2点適時打を浴び、さらに押し出し四球で失点。前日に続いての逆転負けでの“なおエ”にインターネット上には「エンゼルス、毎回勝ち試合が壊れすぎて見るの辛くなってきた」「こういう負け方は徒労感、ダメージ大」「今年もう大谷でしか勝てないモード」「ハイハイいつものやつ。大谷の移籍が近づいたと前向きに捉えよう」「2日連続ひでえ負け方」などの声が上がった。