1: それでも動く名無し 2023/05/07(日) 09:36:39.54 ID:vWGQDewz0
巨人・小林誠司はこのまま終わってしまうのか 「今年で4年契約終了」野球人生の正念場
かつてWBCで侍ジャパンの正捕手も務めた「世界のコバヤシ」はこのまま終わってしまうのか──。5月4日のヤクルト戦で、巨人の小林誠司捕手が今季2度目のスタメン出場を果たした。しかし、1打席目は2回2死一、二塁で力のないサードゴロ、2打席目は4回2死一、三塁でレフトフライとチャンスを潰した。
小林は2019年オフに巨人と4年契約を結んだ。今オフ、その契約が切れる。
「このまま打力の向上が見られず、守りの面でも貢献できなければ、シーズン終了後のトレードもあり得ます。ましてや、巨人は先発も中継ぎも不足しており、1人でも多くの投手が欲しい。そもそも小林はセ・リーグよりパ・リーグのほうが合っているのではないか。指名打者制度のあるパ・リーグなら、1割台の打率でもレギュラーになれる。
ソフトバンクの甲斐拓也は昨年1割8分ですし、今までシーズン2割5分を超えたことは一度しかない。西武、ソフトバンク、楽天、ロッテでプレーした細川亨はシーズン2桁本塁打を3度記録していますが、1割台のシーズンがほとんどで、通算打率2割0分3厘でした。打力が弱く、試合の終盤に代打を送られるので、規定打席到達は2回しかありません。それでも、19年間も現役を続けられた。4球団ともDH制のあるパ・リーグだったからだと思います。小林が1年でも選手生命を伸ばしたいのであれば、パ・リーグに移籍したほうが良いような気はしますが……」
4年契約の最終年、小林は野球人生の正念場に立たされているようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/98edb3d101aec820588e66048c1538669756b0f0?page=1
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