西武、打線振るわず同一カード3連敗 平良は6回2失点で先発転向後初黒星
西武は打線組み換えも振るわず完封負け。今季初の同一カード3連敗を喫し、今季最多の借金3となった。
ロッテ先発の西野勇士を相手に、2回から4イニング連続で得点圏に走者を進めたものの、ホームが遠くゼロ行進。「1番・中堅」に抜擢された長谷川信哉は、3回の先頭打者として迎えた第2打席に中安打で出塁したが牽制死に終わるなど、チャンスを活かしきれなかった。
先発登板した平良海馬は、2番・藤岡裕大に2打席連続タイムリーを許し6回2失点。合計8安打を許しながらもクオリティースタート(6回以上自責点2以下)でまとめたが、打線の援護に恵まれず、先発転向後では初黒星(3勝1敗)となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba87a458511fad223ffc423e14b50caed2e51811
40: それでも動く名無し (ワッチョイ 12f7-kMuO) 2023/05/11(木) 20:45:02.31 ID:dLop3zV20
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