西武・隅田知一郎は七回途中3失点で4敗目 「長打を打たれての失点だったのでそれが全て」
(パ・リーグ、西武0―5楽天、9回戦、4勝4敗1分、14日、ベルーナD)先発した西武・隅田知一郎(ちひろ)投手(23)は七回途中5安打3失点で降板。今季4敗目(1勝)を喫した。
立ち上がりからテンポのいい投球で四回まで1安打に抑えたが、五回につかまった。1死からフランコにソロ弾を浴びると、なおも1死二塁から小郷の適時二塁打で2点目を失った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6620ea839c84c73f21f2f72c0779e274a3522c3
1: それでも動く名無し 2023/05/14(日) 17:12:45.77 ID:DuU4/qPw0
4球団競合
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