1: それでも動く名無し 2023/05/15(月) 21:59:05.02 ID:FDG3mo+Md
小林誠司、中日とのトレード「消滅」もくすぶる火種 “原続投”なら移籍は「不可避」と専門家の声
小林は国内FAに続き、5月10日には海外FAの資格条件まで満たした。今季年俸は巨人ではBランク(4~10位)とみられ、オフに他球団がFAで獲得した場合は人的補償が発生する。それでも、捕手は育成に最も時間を要するポジションだけに、複数のNPB球団が動向に注視しているという。
その候補には、小林の広陵高の後輩・太田光が正捕手として一本立ちするまでのサポート役になり得る楽天、森が抜けた西武、そして小林が高校時代を過ごした広島などが挙げられる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d83103791230b4d35a1ef1f20616e70e2dae3608?page=2
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