スポンサー、山川穂高の書類送検にブチギレか

1: それでも動く名無し 2023/05/29(月) 23:47:47.58 ID:bPJFIniEMNIKU
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今後は被害女性との間で示談成立するのか、それとも不起訴で終わるのかが大きな焦点となる。だが、仮にクリアとなったとしても前途多難だ。

 「2022年から西武球団の本拠地ネーミングライツを取得したベルーナの動向に、球団側は戦々恐々としています。同社は女性用の商品にも力を入れていますからね。山川のような事案は、もっとも毛嫌いされるでしょう。  そもそも球団には、ベルーナに頭が上がらない事情があります。2017年から2022年2月末まで契約していたメットライフがドームの命名権を更新しなかったため、球団は新たな企業探しに奔走。2015年から球団とオフィシャルスポンサー契約を締結しているベルーナに頭を下げて、2027年2月末までの命名権を購入してもらった経緯があります。つまり、絶対に怒らせてはいけない大スポンサーなのです。  

その意向は絶対で、山川に下す球団の処分にも大きな影響と与えるといわれています」(球界関係者)

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