1: それでも動く名無し 2023/06/12(月) 23:17:06.46 ID:4y0WtyHI0
流石に可哀想
2: それでも動く名無し 2023/06/12(月) 23:17:14.83 ID:4y0WtyHI0
藤浪晋太郎は「ゆっくりだが、確実にストライクを投げられるようになっている」地元放送局の思いむなしく…あわや頭部死球で大ブーイング
アスレチックスの藤浪晋太郎投手(29)は、敵地でのブルワーズ戦に5―3の8回から4番手で登板。あわや頭部死球かという球もあり、連続四球を与えて降板させられた。後続が抑えてくれたため、記録上は3分の1イニングを無安打無失点でメジャー2ホールド目がついた。
藤浪がマウンドに上がると、地元放送局NBCスポーツ・カリフォルニアのブレーデン解説者は、祈るように語った。
「フジ(藤浪)はゆっくりだが、確実にストライクを投げられるようになっていると思う。最近は走者を背負った局面からの登板が多く、しっくり来ないときもあったはずだ。だが、きょうはイニングの頭からだから、しっかり投げられるチャンス」
さらに、2点リードの8回という重要な場面での起用について「投手にとっては、ベンチから『こういう場面でおまえの力が必要なんだ』というメッセージをもらうことになる」と、意気に感じることを期待した。
だが、1死から2人目の打者ウリアスへの4球目は、98マイル(158キロ)のあわや頭部死球かという剛速球。同局のドスコウ実況と、敵軍ブルワーズの地元局BSウィスコンシンのアンダーソン実況は「Look out(危ない)!」と、異口同音に叫び、その場で地面に倒れ込んだウリアスは、大惨事をかろうじて逃れた。すると、敵地ミラーパークの観衆からは大ブーイング。
ここから背番号11は全くストライクが入らなくなり、連続四球で降板を余儀なくされると、アンダーソン実況は「結局、藤浪は最後の9球のうち8球がボール球でした」と伝えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/415a0940e6e0c11dfb0ea89733ce83436261d6fb
続きを読む