55: 名無しさん 2023/07/12(水) 11:18:17.11 ID:A63F3tAkM
書類送検された西武・山川穂高は不起訴が濃厚 水面下で画策されていた「相手の知人女性を反訴」情報
知人女性への強制性交の疑いで書類送検されている西武・山川穂高内野手(31)。「文春オンライン」による事件の報道から今月11日で2カ月が経過。東京地検による起訴か不起訴の判断は月内にも下される可能性が高いが、法曹関係者の間では不起訴の観測が強まっている。山川が不起訴となれば試合復帰もあり得るが、その場合、再燃するのがあと17日に迫った国内フリーエージェント権取得と、かねてから噂されていたあの球団への移籍だ。
山川の出場選手登録が抹消されたのは事件報道翌日の5月12日。「コンディションを含めた総合的な判断」というあいまいな理由により、以降はリハビリ班の3軍扱いとなってファーム施設で汗を流す日々が続いている。警視庁麻布署から書類送検されたのが5月23日でおよそ1カ月半が経つが、ある弁護士はこんな見立てをする。
「いまだに判断が下されないのは、検察が不起訴の理由を作りこんでいるということだろう。起訴ならとっくの前に結論が出ている。不起訴の理由を相当に隙なく書き込まないと、不起訴を不服として検察審査会に申し立てをされてしまってはまた時間がかかる。当然、検察としてもそれは避けたい状況であるのは間違いない。慎重を期して月内いっぱいかかっても不思議ではない」
ただ、単なる手続き上の問題だけではなく、山川が強制性交をしたと疑いをかけられている知人女性に対して、ある動きをとろうとしていたのだ。スポーツ紙の西武担当記者はこう明かす。
「不起訴を確信している山川は、今回訴えられている知人女性を逆に訴えよう(反訴)として、それを球団側から止められて断念したという話です。山川は性行為が『無理矢理ではなかった』ということをよほど確信できる証拠を持っているらしい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/798fd0dc16ad4c2114b9d182fea009de5294dbae
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