1: 名無しさん 2023/07/31(月) 12:01:34.64 ID:ljbABhZVd
ネビン監督 2戦連続2敬遠の大谷の心情慮りながらも、戦略は理解「私も相手の監督なら同じことをする」
2試合連続で2つの申告敬遠を宣告された大谷について、フィル・ネビン監督は「翔平は世界最高の打者。しばらく辛抱が必要。彼は必ずチャンスをつかむ。相手は必ず翔平と勝負しないといけない場面がくる」と心情を思いやったうえで、変わらぬ期待を寄せた。
続けて「私は翔平に安打、本塁打を打ってもらいたいたいが、ブルージェイズの作戦は理解できる。私は彼らを責めない。彼らが試合に勝とうとしていることを完全に理解している」と言う。「私も相手の監督なら同じことをすると思う。背番号27(トラウト)が復帰したら状況は少し変わると思う」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba152a15e4ed112b5698b8098da71e63e2713363
ボンズもそうだった「必然」 大谷翔平が勝負を避けられてもエ軍同僚は敵チームに理解「勝つためにやらなきゃいけない」
ブルージェイズ戦後に地元局『Bally Sports West』の取材に応じたハンター・レンフローは、「ブルージェイズは必要なことをしただけだと思うよ。だって彼(大谷)は信じられないからね」と語った。
「ショウヘイと勝負するか、もしくは彼を避けてミッキー(モニアック)に対して投げるか。試合に勝つために、やらなきゃいけないことをするだけなんだよ。相手の気持ちはもちろん理解できる」
このブルージェイズとの連戦初戦には大谷が初回に39号先制ソロアーチを放った際、相手のマット・チャップマンがジョシュ・シュナイダー監督へ「なぜ勝負したんだ?」「打てるのはアイツだけだろ」とベンチで苛立ちを爆発したシーンが取り沙汰された。
それだけ大谷が警戒されているというわけだ。これについても、いわば“打てない”扱いをレンフローは「彼の発言も知っている。誰もが同じ意見だと思うよ」とチャップマンへの理解を示している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a6eeac8ba4ec47fe16e6b1bd4cc2e6639219ade
もう終わりだよこのチーム
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