慶応が103年ぶり準決勝進出 沖縄尚学破り一番乗り 夏の甲子園
第105回全国高校野球選手権記念大会は第12日の19日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で準々決勝があり、第1試合は慶応(神奈川)が沖縄尚学を破って4強一番乗りを果たした。慶応の準決勝進出は1920年の第6回大会以来、103年ぶり。
春2回の優勝経験がある沖縄尚学は、夏では初の4強入りを逃した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/446603c3292e3d8eee02e07db78000611d0ee69c
200: 名無しさん 2023/08/19(土) 10:02:50.42 ID:sxEhlWked
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