3: 名無しさん 2023/08/22(火) 11:38:29.19 ID:xOanFr7G0
初対戦球団には9勝0敗、勝率100%。“現役ドラフトの星”阪神・大竹耕太郎はなぜ打たれないのか?【鳥谷敬が分析】
後半戦で、必ず苦しい時期がくることを思えば、今年の阪神タイガースの投手陣は、シーズンを通じて非常にいいアプローチができていると言えるでしょう。
そういえば、5月27日、甲子園での巨人戦で、7回を無失点で投げ切った大竹投手に代打が送られた直後、近本光司選手が均衡をやぶる先制タイムリーヒットを放ち、大竹投手がベンチで感極まって涙するシーンがありました。
気持ちはわかりますが、そこで何かが終わったわけではないので、泣く必要はなかったのでは…と個人的には思います。
聞くところによると、熊本県立済々黌高等学校2年時にエースとして出場した夏の甲子園大会で、藤浪晋太郎投手がいる大阪桐蔭に敗れた時も、人一倍泣いていたそうです。
強い思いを持って、自分の投球や野球と向き合っているのだろうなということは感じとれましたが、それならば、移籍後初勝利の時に泣いてもよかったのではないかとは思うので…。機会があれば本人に聞いてみたいと思います。
https://news.yahoo.co.jp/articles/995ec3d67f2609cbec29bb4798581264ae1b311b?page=2
続きを読む