阪神―中日 “誤審”のまま試合続行 捕球した中日・岡林も阪神・岡田監督も首をかしげた
23日に行われた阪神―中日戦で、不可思議なジャッジのまま試合が進んだ。
2回、1死一塁。木浪が放った打球は中日の中堅・岡林がダイレクト捕球したかに見えたが、判定はインプレー。そのため、一塁走者の坂本は二塁でアウトとなり、木浪が一塁に残る形となった。木浪の打席結果は「中ゴロ」となった。
坂本もあ然とし、ベンチの岡田監督も「ん?」という表情。捕球した“自信のあった”岡林も若干、首をかしげた。
中継した番組では、このプレーが再現され、岡林は完全捕球していたが、中日、阪神ともにリクエストせず、試合は続行。結局、この回阪神は無得点で終わった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/235b45103b1ce9e8de16f1804c4057fb951b1f37
746: 名無しさん 23/08/23(水) 18:43:13 ID:y0.ag.L41
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