1: それでも動く名無し 2023/09/15(金) 12:22:04.49 ID:VdNuGyjYr
日本の大学だけではなく、アメリカの大学への進学の可能性も残していると言われる。 佐々木はかねてからMLB志向が強い。幼少時から花巻東高の先輩であるブルージェイズ・菊池雄星、エンゼルス・大谷翔平が身近におり、渡米へのあこがれを持つのも、自然の流れだ。アメリカの大学へ進めば、大学2年でMLBドラフトの対象。指名を受けた際、翌年以降の通学を希望した場合は、球団が学費を負担するケースもあるという。また、大学4年を経て、MLBのほか、NPBドラフトを目指す道もある。ある球界関係者は「語学を学ぶことができ、国際人として、選択の幅が広がります。将来的にはメリットしかない」と語る。18歳の決断から、目が離せない。