1: それでも動く名無し 2023/09/21(木) 09:13:09.84 ID:lnn+aqGa0
今回はこれらに当てはまらない第4の手術をしている可能性がある。近年、研究が進んでいる解剖学的な新しい術式で、上腕骨と尺骨に開ける穴の位置がより手首側になり、2回目以降の手術としては有効だ。穴は何度も開けることができない。これまでの説明によれば、18年に再建した右肘のじん帯は軽症。長きに渡って活躍するために、今回痛めた右肘のじん帯は残して、新しい腱(けん)を上から補強したとみていいだろう。