9: それでも動く名無し 2023/09/24(日) 12:04:38.71 ID:zLfhk6un0
ぶっちゃけこれが決勝でいいカードだろ
慶應義塾の先発は甲子園優勝投手の小宅 雅己投手(2年)、桐光学園は法橋 瑛良投手(2年)で試合が始まる。 6回まで無得点と激しい投手戦が繰り広げられた。試合が動いたのは7回で、桐光学園が4安打と犠飛などで3点を先制する。さらに9回にも1点を取り4点目。 投げては桐光学園の先発・法橋が被安打3と慶應義塾打線を見事封じて完封勝利。チームのベスト4進出に貢献した。 今夏甲子園で優勝した慶應義塾は、来年春のセンバツ出場は絶望的となった。
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