1: それでも動く名無し 2023/10/30(月) 03:07:02.62 ID:Wfv69szmd
同メディアは「ジャイアンツがオフシーズンに注目を浴びたいのであれば、エンジェルスのスター選手に目を向けるべき」として、「球団は二刀流のショウヘイ・オオタニを追いかけると見られているが、エンジェルスにはもうひとりのスターがいる」とトラウトの存在を挙げた。 トラウトの退団については、9月に『USA Today』のボブ・ナイチンゲール記者が「トレードに前向き」と報じて話題となり、トレードの可能性を問われたトラウト本人が「考えてはいないが、将来についてフロントオフィスと話をしたい」と含みのあるニュアンスのコメントを残したため、今冬の退団説がにわかにささやかれている。 そんな状況で現地25日、米スポーツメディア『Bleacher Report』のジョエル・ロイター記者がトラウトを巡るエンジェルスとジャイアンツのトレード案を公表。そのパッケージ内容は、32歳のトラウトに対して、22歳のカイル・ハリソン投手、24歳のカーソン・シーモア投手、32歳のミッチ・ハニガー外野手の3選手をエンジェルスに譲渡するものだった。