1: それでも動く名無し 2023/11/21(火) 10:21:53.30 ID:b8dqs2jdd
巨人を自由契約となった中田翔(34)の去就が注目を浴びているが、争奪戦とはならず中日が“1本釣り”する可能性が高まってきた。3億円という年俸と1塁あるいはDHでのレギュラーの約束という条件がハードルを上げているもので、当初、争奪戦に参戦すると考えられていたロッテ、楽天の2球団が消極的でソフトバンクは同じタイプでFA宣言した山川穂高(31)の獲得に乗り出す方向のため、早くから中田へラブコールを送っている立浪竜に思わぬチャンスが巡ってきそうだ。