1: 名無しさん 2024/01/13(土) 05:31:37.71 ID:kmdNX43n0
【巨人】阿部慎之助新監督「自己犠牲」査定アップ! 四死球、進塁打、リリーフ連投などをより評価するシステムに
巨人が査定の見直しを行い「自己犠牲ポイント」のアップを検討していることが12日、分かった。昨年までも項目にはあったが、野手は四死球、進塁打、好走塁、打席での粘りをより評価するシステムに改善。投手も打席に立った際の送りバント、リリーフ投手の連投などが対象になる。阿部慎之助新監督(44)が重視する献身的なプレーの評価を高め、現場とフロント一体となって意識改革する。
阿部巨人が査定システムに新風を吹かせる。変革の一手として、四死球などの自己犠牲ポイントの割合を上げることが明らかになった。これまでも項目にはあったが、より評価を高めることで意識改革する。
シーズン中の査定は担当者が毎試合、各選手の貢献度を数値で記録し、オフの契約更改の年俸に反映される。今回のポイントアップは、野手では四死球での出塁、バントや右打ちなどの進塁打、相手のスキをついて進塁する好走塁、2ストライクと追い込まれてから10球以上投げさせる粘りも対象になり、投手も送りバントなどの進塁打、リリーフ投手の連投、登板機会がない試合のブルペンでの準備が含まれるという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b959d216d8c9c04381ae1b4113f5203d1c05217
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