阪神・原口文仁、大腸がん「完治」を報告「ステージ3b」手術から5年「野球ができる毎日に感謝」

1: 朝一から閉店までφ ★ 2024/01/23(火) 12:09:08.73 ID:wpasvuE39
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阪神の原口文仁内野手(31)が23日、自身のSNSを通じ、2018年末に罹患した「ステージ3b」の大腸がん手術から約5年が経ち、「完治」したと発表した。原口は2019年1月に大腸がん「ステージ3b」を公表し、同年1月31日に手術が終了したことを報告。

「野球をしながら治療ができるように」という病院側の配慮で、抗がん剤は錠剤タイプを摂取しながらリハビリを積み、副作用と戦いながら、6月4日のロッテ戦で1軍復帰し、代打出場。左越え二塁打を放った姿は、闘病する人たちへ勇気を届けていた。

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