吉田正尚、顎関節症に耐えながらプレーしていた「それが言い訳みたいになるから」

1: それでも動く名無し 2024/02/25(日) 19:42:06.99 ID:24FZsbuV0
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「口を開ける度にガクガクなってたんで、本当に最悪の時は顎がよく外れるみたいな感じもあった。これと向き合うのはきついなと思ってた」。それでも「それが(打てなかったときの)言い訳みたいになるから」と、昨季は耐えながらプレーを続けてきた。ストレスでプレーすることも辛かったというが、「生活する上でやっぱ顎は絶対使うし。ご飯食べるのも、アメリカは硬いからご飯。結構大変でしたよ」と日常生活にも支障をきたしていたという。

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