大谷翔平、結婚を語る…彼女からはさん付け、年齢は2歳年下、好きな手料理はカレー

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1: 名無しさん 2024/03/02(土) 14:00:33.93 ID:eLgK8ip69
《独占インタビュー》大谷翔平、結婚を語る…大谷さん、何と呼ばれているんですか?「さん付けですね。僕は(彼女の)名前を呼び捨てにしています」

――昨年来、WBCでの世界一、ホームラン王、2度目のMVP、ドジャースとの契約、そして結婚……本当に盛りだくさんの“おめでとうラッシュ”ですね。このたびはご結婚、おめでとうございます。

「ありがとうございます」

――大谷さんは以前、「1日40時間あったらいいのに」と仰っていました。そんな野球をやるだけで忙しかった大谷さんが奥様との楽しい時間をどうやって作っていたのか、不思議です。

「彼女も働いていたので去年のシーズン中はほとんどアメリカへは来ていませんし、僕が右ヒジの手術をした後も、デコ(愛犬のデコピン)とふたりでリハビリしていましたからね。わざわざ時間を作るようなことはありませんでした」

――日本とアメリカではオンラインでやり取りをしていたんですか。

「そうですね。電話で話をしていました。電話しながら一緒のものを見たり……お笑いも見ていましたし、ドラマも見ました。たとえば『VIVANT』とか、今はNetflixを見ています。『忍びの家』とかね」

――えっ、日本とアメリカで、離れているのに同じものを見ているってことですか。

「そうですね。同じタイミングでテレビをつけて、同じタイミングで再生して、みたいな感じです」

――それはまた斬新なデートですね(笑)。いったいどんなタイプの女性で、どんなところに惹かれたんでしょう。

「何ですかね……比較的、見たいものだったり、一緒に楽しめるものが多いなっていうのは感じますね。だからといって好きなものが全部同じってわけじゃなくて、彼女は小説が好きでよく読むタイプなんですけど、僕はまったく読まないタイプなんで、違うところは違う、一緒のところは一緒って感じです」

――最初に作ってくれた料理は何ですか。

「一番最初ですか? 一番最初か……彼女はアメリカには来ていますがキャンプ地には来ていないので、最初が何だったのか、うーん、思い出せないなぁ」

――じゃあ、最初じゃなくて、作ってもらって美味しかった料理は何でしょう。

「彼女としては作るのが難しい料理を言ってほしいんでしょうけど……へへへ。僕はカレーがやっぱり美味しかったですね」

――カレーですか? 具だくさんの?

「いや、ドライカレーでした。ルーから作ってくれましたよ。すごく美味しかった」

――大谷さん、何と呼ばれてるんですか。

「僕は『さん』付けですね。『翔平さん』とか、あとは短縮した『さん』付けも……」

――えっと、短縮というのは「翔さん」?

「僕は名前を呼び捨てにしています」

――年下なんですか。

「年下です。2個下かな。僕が今年30歳で、彼女が……たぶん28歳です。あれっ、もし間違っていたらごめんなさい(笑)」

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https://number.bunshun.jp/articles/-/860826

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