3: 名無しさん 2024/03/05(火) 10:41:01.23 ID:wgg7e33i0
西武自由契約→韓国名門入団 元NPB助っ人が“日韓の違い”を告白「日本では尊重されていないと感じた」
昨季に「大谷翔平の元同僚」としてエンゼルスから鳴り物入りで西武入りをしたマキノンは、127試合に出場し、打率こそ.259ながら、チーム2位の15本塁打と50打点をマーク。さらに一塁の守備ではリーグトップとなるUZR6.5を記録。献身的なプレーで西武の勝利に貢献していた。
しかし、オフに西武との再契約は交わさずに単年契約は満了。母国アメリカからの誘いもあるなかで、29歳のスラッガーは、奇しくも同じ「ライオンズ」である韓国の名門に加わった。
レギュラーシーズン前だが、手応えは十分にある。いち早くチームにも馴染んでいるというマキノンは「ここは日本とは違う」と吐露。「去年は単なる戦力として迎えられたが、ここはまるで家族の一員であるかのように扱ってくれた。日本では尊重されていないという感じがしていたけど、サムスン側からは誠意を感じたんだ」と赤裸々に打ち明けている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5488750da82332967626f72b0d8c8b3849ea0953
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