3: 名無しさん 2024/04/04(木) 09:24:58.24 ID:eUIWcPuU00404
巨人・阿部監督の“バント野球”の犠牲になった大城卓三は打率急降下…「無言の抵抗」の指摘も
阿部監督は試合後、記者から「バントで送れなかった」と問われると、「あれが全てだわ。野球の神様が怒ったな、最後な」「本人が一番悔しいだろうから、明日の本人の行動をオレは観察する」とコメント。ただ、自身のバント采配を棚に上げ「野球の神様」のせいにする発言にファンからは「お前が言うな!」と呆れる声が続出しているのだ。
阿部監督は今季、「5番はバントもできる万能な選手を置きたい」「1番2番が連打したら3番にはバントさせたい。だから3番は門脇(誠)」などと、バントを戦略のカギに掲げていたが、今のところうまく機能していないようだ。
スポーツライターが語る。
「この日は10回にも一死一塁で佐々木俊輔にスリーバントのサインを送り、結局失敗に終わっています。バント作戦が必ずしも悪いわけではありませんが、三振のリスクが高いスリーバントを1試合に2度も指示するのはいかがなものか。一部のファンからは、失敗した選手の無言の抵抗などと揶揄する声まで上がっています」
あまりにも阿部監督がバントを連発したため、相手ベンチの立浪和義監督が苦笑する場面も見られた。またバント作戦のキーマンとなっている大城は、すっかり調子が狂ってしまったのか打率は1割8分8厘にまで急降下。阿部監督流の自己犠牲野球、大丈夫か。
https://article.auone.jp/detail/1/6/12/178_12_r_20240403_1712135052429727?page=2
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