1: それでも動く名無し 2024/04/06(土) 21:04:02.82 ID:cs1vQ4suM
とはいえカブスファンからは大谷が打席に入るたびに容赦ないブーイングが飛んだ。強打者に対するリスペクトの意味も込めてのものだが、シカゴから南西に約2800キロ離れた大谷の古巣アナハイムにあるエンゼルスタジアムでもブーイングが沸き起こった。 レッドソックス戦が行われたこの日、ビジョンではエンゼルスに過去に在籍したスターの映像が流されたが、大谷が登場すると場内は大ブーイングに包まれた。地元紙「LAタイムズ」のビル・ジェイキン記者は自身のX(旧ツイッター)に「かなりの数のファンからブーイングが起こった」と記した。
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