西武・今井達也の4勝目がパー 完投勝利まであと1人からの継投が大誤算 そして延長サヨナラ負け
初の開幕投手を務めた今季は3連勝と好調のスタートを切ったが、5月12日の楽天戦を最後に白星から見放されている。そんな今井を打線が援護した。七回に外崎のソロと栗山の適時二塁打で逆転に成功。九回には岸のソロで加点した。
今井は3―1の九回、2四球で2死一、二塁のピンチを招いて降板。今季初完投勝利まであと1人だった。この継投が大誤算…。守護神アブレイユが山田に同点の2点二塁打を許した。今井の今季4勝目が消えるとともに、試合は延長に突入した。
そして延長十回、3番手の松本が安打と四球で無死一、二塁のピンチを招く。ここで丸山の三塁バント安打で二走にサヨナラのホームインを許した。まさかまさかの逆転負けとなった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6542f49720b7a206db442432a16780627b0121d
1: 名無しさん 2024/06/04(火) 20:52:42.92 ID:wjkg1e830
ヒドイ
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