【DeNA】度会隆輝、グラブに当てながらも捕球できずフェンス激突、中日・板山は三塁へ…この回逆転許す
DeNAのドラフト1位新人、度会隆輝外野手が、「2番・右翼」でスタメン出場。1点リードで迎えた4回の守備で、打球をグラブに当てながらつかめず、三塁打とするシーンがあった。
4回は中日の3番・板山が先頭でDeNA先発・平良の2球目のカットボールを強振。打球は右翼越えに飛んだ。度会は背走してジャンピングキャッチを試みたが、グラブに当てながらもこぼれ、そのままフェンスに激突。板山は三塁まで進んだ。
その後、4番・細川は四球、5番・カリステの三ゴロで三塁走者の板山はタッチアウトとなったが、続く1死一、二塁で6番・高橋周が中前打を放ち、同点となった。さらにスクイズで勝ち越しを許した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3b0244fc49cf6564f5377000d093805afa4edb4
174: 名無しさん 2024/07/11(木) 18:33:39.68 ID:lZKcwqvO0
ああああああ
落とした
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