オリックス 2カード連続同一カード3連敗 5月以来の月間負け越し&2年ぶりの泥沼7連敗と負の数字並ぶ

no title

オリックス 2カード連続同一カード3連敗 5月以来の月間負け越し&2年ぶりの泥沼7連敗と負の数字並ぶ

 オリックスは22年5月以来、2年ぶりの7連敗。今季5月以来の月間負け越しも決まり、2カード連続で同一カード3連敗と負の数字が並んだ。

 先発の曽谷は6回7安打3失点で6敗目。援護点をもらった直後の三回に今宮に同点の適時打を許すと、五回にも今宮に勝ち越しの適時打を献上し、周東にも連打でのタイムリーを打たれた。

 初戦は宮城、第2戦は田嶋、そしてこの日に曽谷と左腕3枚を投入したが、勝ち星をつかむことができなかった。曽谷は「先制点を取ってもらった直後のイニングもそうですが、勝負どころで(制球が)甘く入ってしまったことを反省しないといけませんし、しっかりと投げ切れなかったことが悔しいです」と振り返った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9bb021eb4c0dd5f090b5aefa2e8e78b43c68dd05


続きを読む