広島-阪神 まさかのハプニングで試合開始が遅れる カープ末包が守備位置に就かず異変を合図 場内ざわつく

広島-阪神 まさかのハプニングで試合開始が遅れる カープ末包が守備位置に就かず異変を合図 場内ざわつく

 試合が始まらないハプニングに球場がざわついた。

 初回、広島先発の森が投球練習を終えてプレーボールの準備を整えたが、左翼手・末包が守備位置に就かず、左翼ファウルエリアのフェンス際に立ち尽くしたまま。扉が全開で開いており、ボールボーイが対応した。

 阪神の1番、近本も打席に立ち、試合開始を待つ状況だったが、プレーボールがかからず。末包も扉を閉めるのを手伝い、18時2分に試合開始となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a7c9680879175d37bad5d1786366a7a436eddddc

425: 名無しさん 24/08/25(日) 18:01:20 ID:Y6.zr.L42
レフトの扉ガバガバで草
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