巨人の“救世主”浅野翔吾がプロ初死球に悶絶 直球が左手首付近直撃 痛みをこらえて先制ホームイン
巨人の浅野翔吾外野手(19)が27日のヤクルト戦(神宮)でプロ初の死球を受け、悶絶する場面があった。
「2番・右翼」に入り、10試合連続今季12度目の先発出場。初回、1死走者なしの場面で入った第1打席だった。相手先発右腕・吉村が1ボールから投じた2球目の直球が左手首付近を直撃した。
通算38試合目でプロ初の死球。浅野は痛みに顔をゆがめ、トレーナーと川相コーチが慌てて19歳の“救世主”のもとへと駆け付けた。
しばらく試合が中断したが、浅野はベンチには戻らず、一塁ベースへ。ヤクルトの一塁手・オスナから気づかうように声をかけられる場面もあった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/994f4d048ac485a929213157eb64d6fd5e9ccb0c
33: 名無しさん 24/08/27(火) 18:03:43 ID:iZFE
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