ヤクルトスカウト「明大・宗山のショート守備は西武・源田レベル」

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1: 名無しさん 2024/10/01(火) 10:06:45.46 ID:5YYKsNRr0
井端「打撃は鳥谷レベル」

バケモノやん

2: 名無しさん 2024/10/01(火) 10:07:16.68 ID:5YYKsNRr0
明大・宗山の魅力とは スカウト陣断言「ドラ1間違いなし」 打撃だけじゃない、遊撃守備に絶賛の声

 東京六大学野球の明大・宗山塁内野手(4年・広陵)が28日にリーグ史上34人目の通算100安打を達成した。10月24日にドラフト会議を控える中、スカウト陣が1位指名は「間違いない」と断言する逸材。これほどまでの評価を受ける理由に迫る。

 節目の記録達成も通過点だ。もはや、打つ・打たないの次元にはいない。侍ジャパン・井端監督が「打撃も含め鳥谷のよう」と名手と姿を重ねれば、昨年のWBC優勝監督である日本ハム・栗山CBOは「当たり前を当たり前にできる“美しい選手”」と形容。スカウト陣からも絶賛の嵐だ。

 やはり最も注目されるのは守備面だ。ドラフト1位候補にリストアップしている広島の苑田スカウト統括部長は「基本がしっかりしていて今すぐに1軍のレギュラーを狙える」と高く評価。ヤクルト・橿渕スカウトデスクも「球界で1番うまいと言われる西武の源田選手とも勝負できる」とレベルの高さを表現する。

 イレギュラーバウンドにも難なく対応。宗山は「球際でどれだけ力を抜いてグラブの面を向けられるかが重要」と秘けつを明かし「どんなバウンドでも簡単にアウトを取り切るというのが、うまいショートの条件かなと思う」と力を込めた。さらにオリックス・岡崎スカウトは「送球につなげるための捕球がうまい」と言及。準備力の高さに触れ「どのバウンドで入るか、走者の足も加味して捕球のタイミングも変わってくる。臨機応変な守備」と評価した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6e8522fbfc64fb7ba95da1bdaf61d00b9929f55d

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