難しすぎ…獅子・史礁・暖・充冴・奈一輝はなんと読む?プロ野球ドラフト会議で指名された選手たちの名前が難読過ぎると記者たちも苦悩

1: 名無しさん 2024/10/25(金) 19:15:46.94 ID:g3GENe2c9
【難しすぎ…】「獅子」「史礁」「暖」「充冴」「奈一輝」はなんと読む? プロ野球ドラフト会議で指名された選手たちの名前が難読過ぎると記者たちも苦悩

 支配下選手69人、育成選手54人が指名された今回のドラフト。1位指名で5球団が競合となった明大の宗山塁(るい)、4球団が競合した関大の金丸夢斗(ゆめと)はまだ読みやすいが、そこから先は次々と下の名前が難読な選手が登場した。

 1位指名のなかでも日本ハムが外れ1位で獲得した福岡大大濠の柴田獅子は「れお」と読む。オリックスが3位で指名した仙台育英の山口廉王も、下の名前の読みは同じく「れお」だという。いずれも西武からの指名ではなかった。

 ロッテが1位指名で獲得したのが青学大の西川史礁で、名前の読みは「みしょう」。日本ハムが2位で獲得した東海大相模の藤田、同じく2位でロッテが獲得したヤマハの宮崎はともに名前が「りゅうせい」だが、藤田は琉生、宮崎は竜成と書く。

「暖」という名前の選手は3人。西武6位のエナジックスポーツの龍山は「はるき」、DeNA育成2位の阿南光高の吉岡は「はる」、ソフトバンク育成13位の門前高の塩士は「だん」と読む。

「たいが」は、タイガー・ウッズにちなんで親が名付け、プロゴルファーで目立つ名前だが、今回のドラフト会議でも散見された。オリックス育成3位の花咲徳栄の上原「堆我」、ソフトバンク育成12位の東陵高の熊谷「太雅」。

 巨人4位の北星学園大付高の石田充冴は「じゅうざ」、中日育成1位の宮崎商の中村奈一輝は「ないき」と読む。「じゅうざ」は北斗の拳のキャラクター、「ないき」はスポーツメーカーのNIKEが名前の由来だという。オリックス6位のNTT東日本の片山楽生は「らいく」、巨人育成6位の明徳義塾の竹下徠空は「らいあ」である。

https://www.news-postseven.com/archives/20241025_2000910.html?DETAIL

no title

続きを読む