ワールドシリーズ視聴率 第1戦12.7% 第2戦13.9%

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.5] 2024/10/28(月) 11:56:25.74 ID:Fq04ay1n0
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大谷翔平投手(30)が所属するドジャースとヤンキースが対戦するワールドシリーズ(WS)第2戦が27日にフジテレビで生中継され、平均世帯視聴率が13・9%だったことが28日、分かった。26日の第1戦(同局)は12・7%だった(いずれもビデオリサーチ調べ、関東地区)。個人視聴率は、第2戦が8・1%、第1戦は7・1%。   第1戦では、大谷が、1点を追う8回にWS初安打の右越え二塁打で同点劇を演出。延長10回はフレディ・フリーマン内野手がWS史上初の逆転サヨナラ満塁弾を放ち、劇的勝利を飾った。全米では、ゲームの終盤で1780万人もの視聴者数を記録し、大リーグ機構(MLB)のロブ・マンフレッドコミッショナーは「2017年以来、こんな数値はなかった。(全米で)平均で1520万人が見て、第1戦としては2017年のドジャース対アストロズの第1戦以来の多さだった。去年より62%増えた」と語っていた。


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