大谷翔平が新大統領・トランプ氏と面会か 優勝翌年のホワイトハウス訪問は慣例だが…

1: ネギうどん ★ 2024/11/07(木) 13:20:48.85 ID:qc2zkeQk9
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異色の“競演”はあるのか――。

ドナルド・トランプ氏(78)が第47代米大統領への就任が確実となり、大谷翔平投手(30)をはじめとするドジャースナインとの対面が注目されそうだ。   米国では4大プロスポーツや大学フットボール、女子および男子大学バスケットボールなど、メジャーリーグのスポーツチームが優勝すると、ホワイトハウスを訪れて勝利を祝うことが長年の慣例。MLBも昨年のワールドシリーズを制覇したレンジャーズ、2020年に優勝したドジャースも翌21年のワシントン遠征中に現職のバイデン大統領を表敬訪問した。   

ただ、その伝統は先のトランプ政権下で大きく崩れた。トランプ氏は17年に45代大統領に就任。そこからの2年間で優勝したメジャースポーツ20チームのうち、半数がホワイトハウスからの招待を断ったか、そもそも招待されなかった現実もある。18年に優勝したレッドソックスは翌19年5月にホワイトハウスを訪れたが、コーラ監督だけでなくベッツ(現ドジャース)ら10人近くが欠席している。

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