1: それでも動く名無し 警備員[Lv.8][新芽] 2024/11/21(木) 08:02:02.29 ID:2g/weuLw0
https://www.daily.co.jp/baseball/2021/01/10/0013996396.shtml
https://www.daily.co.jp/baseball/2021/01/10/0013996396.shtml
同じく日ハムのエースとして活躍し、2020年シーズンオフにポスティングでのメジャー移籍が認められた有原航平投手(32)。翌年4月に『テキサス・レンジャーズ』の一員としてメジャーデビューを飾るも、怪我もあって10試合の登板にとどまり2勝4敗。
2年目も結果が振るわずにマイナーで過ごす時間が多くなり、結局は5試合(1勝3敗)に登板したのみで再びFAに。そんな有原が、2023年に所属したチームはMLB球団でも古巣・日ハムではなく、3年12億円もの大型契約で迎えた『福岡ソフトバンクホークス』だった。
このポスティングでメジャー移籍からの“出戻り”で、別のNPB球団に入団する流れを、一部の野球ファンやネットで揶揄した言葉が「有原式FA」。ポスティング移籍がまかり通る以上、今後も同様のケースが出ることが危惧されていたのだが、奇しくも元チームメイトの上沢に用いられてしまった格好だ。
2年目も結果が振るわずにマイナーで過ごす時間が多くなり、結局は5試合(1勝3敗)に登板したのみで再びFAに。そんな有原が、2023年に所属したチームはMLB球団でも古巣・日ハムではなく、3年12億円もの大型契約で迎えた『福岡ソフトバンクホークス』だった。
このポスティングでメジャー移籍からの“出戻り”で、別のNPB球団に入団する流れを、一部の野球ファンやネットで揶揄した言葉が「有原式FA」。ポスティング移籍がまかり通る以上、今後も同様のケースが出ることが危惧されていたのだが、奇しくも元チームメイトの上沢に用いられてしまった格好だ。