お祝いのために地獄から連れ帰った模様
あだち充先生画業55周年記念イラストです!こんな日が来るなんて…
— 若杉公徳 (@wakasugi_k) January 17, 2025
今月号のゲッサンに載ってますので是非! pic.twitter.com/WFFQtYXU8h
「デトロイト・メタル・シティ」などを手掛ける漫画家の若杉公徳氏は1月17日、あだち充氏の画業55周年を記念したイラストを自身のXにて投稿した。
イラストは1月10日に発売された「ゲッサン2月号」の企画に寄せたもの。あだち充氏へのお祝いの言葉とともに、「デトロイト・メタル・シティ」のヨハネ・クラウザーII世と「タッチ」の上杉和也が肩を組んでライブをする中、ギャラリーからは「タッチ」のストーリーやセリフをモチーフにした「DMC」テイストのとんでもないコールが飛び交うシーンが描かれている。
イラストは1月10日に発売された「ゲッサン2月号」の企画に寄せたもの。あだち充氏へのお祝いの言葉とともに、「デトロイト・メタル・シティ」のヨハネ・クラウザーII世と「タッチ」の上杉和也が肩を組んでライブをする中、ギャラリーからは「タッチ」のストーリーやセリフをモチーフにした「DMC」テイストのとんでもないコールが飛び交うシーンが描かれている。
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